近代農業の発展とその弊害
（病気、カビ、不作）で地球は汚染されており、
今の農法では答えが出せない。
年々収量が減少している現代農法ではなく、
過去の豊作メカニズムに着目し、
その原因が解明できれば自然にも人体にも優しい
『新技術』として使用できると考えた。
神社のしめ縄は稲妻を表している
しめ縄を神社に奉納する理由は豊作を祈願するためと言われています。
横向きの太縄は雲、下向きの細藁は雨、ギザギザの紙は稲妻を表しています。
雷で豊作になるから稲の妻と書いて「稲妻」雷が落ちた周辺の農作物がやたらと育ち、それを見た人々が雷に何か神聖なものを感じ、しめ縄に雷を模した模様が組み込まれたのです。そして豊作を祈願した！
なんと1万年前の縄文時代から雷を神様として祭り豊作を願い神社のしめ縄で
表し現代まで伝え続けてくれたのです。
我が社は先人からの重要なメッセージを研究し解明した上で、次の時代に新しい技術として伝えて行きます。
Advisor
Return the Earth Projectとは、環境悪化、紛争、人口増加、若者の農業就業者減少などの影響により衰退の一途にある現代農業を世界のどこでも持続可能で魅力ある『新農業』として実現させることを目的に、日本農業新科学技術株式会社が2020年に開始したプロジェクトです。
近年世界中で食べ物の収量の減少、高騰、薬品まみれの食材が問題視されている。近い将来は確実に食料減少の時代に直面する。我々は年々収量が減少している現代農法ではなく、過去の豊作メカニズムに着目し、自然にも人体にも優しい新技術として世界的に重要なアジア農業地域に発信します。また、伝統的な農業、生態系、土地景観、習慣、など文化的な要素を壊さず融和できる新農業として、導き、継承することを目指すものです。
4名の強力なアドバイザーのサポートにより、これまで進出が困難であった国や地域にもスムーズに展開することが可能になりました。（国際金融、グローバルマーケティング、大手石油メーカー、大手農業法人）
Return the Earth Projectは、日本からスタートしアジア諸国、そして世界へ計画的に実施されます。
現在世界中で蔓延しているカビに対し『ZEUS-POWER』は
すごく効果的で最大のメリットは、
即効性でカビ菌に抗体を作らせないことである。
また『BACTERIA-POWER』も人体に無害なので
従来の農法よりはるかに安全な作物ができる。
アプリ開発のきっかけは収穫野菜が市場に集中することで値崩れを起こすことによる、野菜の破棄でした。
このアプリを通し、『誰が』『いつ』『どこで』『何の野菜』『どれだけ』作っているのかを把握し、
情報を常時開示することで収穫時期を分散させ、収穫集中による値崩れを未然に防ぎ農家の収入の安定化を
図れると考えたからです。
NEWS
ニュース
SEE ALL
当社の製品を用いて中国大型プラントで
の試験開始。
植物が栄養を吸収しやすいメカニズムを
発見。製品開発始動。
世界中いつ、どこで使っても効果を
発揮する製品開発中。
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FARM MANAGER APP
忘れがちな作業をポップアップでお知らせ！！
アプリに登録後 『面積』 『作物』 『定植日』を入力するだけで、
カレンダー上に 『いつ』 『どこに』 『どれだけ』が表示され管理が簡単。
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MAP FEATURE
地図機能が追加されました
マップ上にアイコンが表示され、「どの場所」に「何の作物」を栽培いるのか表示され、管理機能がパワーアップしました。
スリランカでは2019年3月に大量発生したワームによりコーンの栽培が禁止された。
しかし、政府の許可の下ZEUS-POWER、 BACTERIA-POWERの防虫試験を行い、
殺虫はできないものの農場から遠ざけることができた。
被害は無農薬にもかかわらず出荷可能レベルに達した。
